バルデナフィルの効果

パルデナフィルの効果について、詳しく説明します。

パルデナフィルの効果
パルデナフィルは勃起障害を改善するレビトラなどの治療薬に含まれている成分です。
陰茎を勃起状態にしたいと考える1時間前に水とともに服用します。服用後1時間後がもっとも効果が高く、個人差があるもののその後数時間まで効果が持続します。
概ねパルデナフィル5mg~10mg/1錠の服用から行います。効果がないからといって20mgに増やす、あるいは2錠以上複数服用するのは危険です。また服用間隔は24時間置かなくてはなりません。
パルデナフィルのほかにED治療薬として、シルデナフィル(バイアグラ)がよく知られています。簡単な比較をすると、パルデナフィルの方が安価で手に入り、かつ効果が得られるまでの時間が短いことが秀でています。通常薬に対しては慣れが出てきますが、パルデナフィルの場合、長期間の服用でも安定して効果が出るといわれています。

パルデナフィルの薬理
パルデナフィルがどのように効いていくかというと、陰茎の勃起を止める酵素PDE5の働きを阻害することで、勃起に必要十分な血流が確保されることによって効果を発揮します。
EDの原因には心理的なもの、神経や血管に異常があるために起きる器質性のもの、あるいはその両方の原因が複雑に絡み合っているものと3種類ありますが、パルデナフィルの服用ではどのパターンでも一定の効果を発揮します。
あくまで勃起状態にし、それを維持するための薬なので、性欲を高める効果はありません。
臨床試験のデータでは、7割から9割の人に効果が出たという結果があり、信頼できる医薬品と言えるでしょう。

ちなみに、パルデナフィルの服用は、医師の処方の元行います。重い心臓病、脳卒中がある方など、性行為自体が生命に危険が及ぶ場合は服用を避けなくてはなりません。また飲み合わせの悪い薬もあるため、服用している医薬品等がある方は注意しましょう。