パルデナフィルとは

パルデナフィルとは、勃起不全の治療薬に含まれる成分のことです。
パルデナフィルは商品名はなく、レビトラなどの勃起改善薬に含まれている成分です。

簡単な作用を説明すると、パルデナフィルは陰茎の勃起にかかわるホスホジエステラーゼ5(酵素PDE5)を阻害し、海面帯平滑筋の緊張を緩和して、血液の流れを促進することで通常の勃起状態に促します。それを性行為中(一定時間内)維持し続ける薬効も含まれます。

パルデナフィルの薬効ですが、器質性のED(陰茎やその付近の血管、神経に問題がある)に対しても、過去の性行為の失敗を起因とする心因性のEDに対しても効果を発揮します。
パルデナフィルを服用した後、性的な刺激を受けた時に薬効が発揮されます。
ただし、性欲そのものが増進するわけではなく、局所的な効果のため陰茎が膨張しているかのような印象を受ける場合があります。

パルデナフィルの入手方法ですが、レビトラなどのジェネリック医薬品を医師の処方を受けて病院で入手する方法のほか、個人輸入や通販を利用し、自己責任のもと購入することができます。
自己責任というのは日本では認可が下りていない医薬品を購入することはできますが、万が一副作用や病院に通院する必要が出た時など、治療において保障を受けることができなくなります。

また副作用、その他使用上の注意事項もチェックしておきましょう。
主な副作用は頭痛やほてりです。これはパルデナフィルの薬効が原因です。血管を押し広げるために起きますが、数時間ほどで収まるため、それほどナーバスになる必要はありません。

注意事項としては薬が効きすぎて、陰茎が4時間以上勃起しつづける、あるいは痛みを伴う勃起が続くときは危険です。勃起機能がなくなってしまうなど、本末転倒の事態に発展する可能性もゼロとは言えません。
その場合、病院での診察が必須となるため十分注意しましょう。