レビトラとの比較

第2のED治療薬レビトラとは?
レビトラとは、日本で2番目に承認を受けたED治療薬です。ドイツのバイエル社から2003年に発売が始まり、日本では2004年に認可となりました。レビトラとは、男性の生命を意味する名称です。ちなみに、レビトラのパッケージにはマッチの炎が描かれています。マッチはこするとすぐに着火することから、即効性があるED治療薬であるということを表しているのです。

レビトラの特徴
レビトラの有効成分はバルデナフィルです。勃起は性的刺激を受けた際に血流が活発になることで起こり、cGMPの作用で勃起が持続します。しかし、PDE-5という酵素がcGMPを壊すと、勃起が治まってしまいます。バルデナフィルは勃起を持続させるために必要なcGMPを破壊するPDE-5の働きを阻害する効果があり、それによってcGMPが正常に働き、勃起を持続させることになります。そして、レビトラは水に溶けやすく即効性があるという特徴があります。服用から20分程度で効果が現れ始め、最高血中濃度に達するまでに40分から50分程度の時間しかかかりません。そのため性行為の30分前の服用で効果を実感することができるのです。

ステンドラとの比較
ステンドラは即効性のあるバイアグラという位置づけがされています。ステンドラは服用後15分から45分程度で効果が現れると言われているため、即効性という点ではステンドラとレビトラは同程度と言えるでしょう。副作用に関しては、レビトラの方が顔のほてりや目の充血といった軽めの副作用が発生する程度で、ステンドラよりも軽いということになるようです。ただ、ステンドラがアバナフィルという有効成分で血管拡張作用を引き起こし、勃起を促すのに対し、レビトラはあくまで勃起の持続を補助する薬です。性的興奮作用や性欲増強作用などの催淫効果もないために、まずは性的刺激によって勃起させ、cGMPを増やす必要があります。