ステンドラ

ステンドラの効果的な服用

30分から1時間前の服用を
ステンドラは即効性のあるED治療薬で、その効果は服用後15分から45分程度で効果が現れると言われています。そのため、ステンドラを服用するのは性行為の30分から1時間前を目安にすると、よりよい効果を得ることができるはずです。ステンドラは服用後、30分から45分程度で効果のピークを迎えます。しかし、その後の効果は緩やかに下がっていくため、服用後4時間から長い場合は8時間程度効果が続くと言われています。

水やぬるま湯で服用
ステンドラは、他の錠剤の医薬品と同様に、水やぬるま湯で服用することを考えて開発されています。ED治療薬の効果を最大限に引き出すためにも、水やぬるま湯で服用することを心がけましょう。仮に水なしや水以外の飲み物で服用すると、ステンドラの溶ける速さや体への吸収率が変わってしまいます。そうすると、ステンドラ本来の効果を発揮することはできません。お茶やアルコールで服用することはもってのほかです。ステンドラの効果を十分に引き出したいのであれば、水やぬるま湯で服用しましょう。

食後は効果が薄い
水やぬるま湯で服用されたステンドラは、胃の中で溶けて主成分のアバナフィルが胃から吸収されます。そのことを考慮すると、胃の中に別の食べ物が残っていたら、当然アバナフィルの吸収力は低下してしまいます。特に、肉や揚げ物など脂っこいものを食べた後では、食事に含まれている脂肪分が胃や腸の粘膜へ油膜を張ってしまいます。この油膜は食後6時間から7時間ほど続くと言われていて、これではアバナフィルは吸収されません。ですが、最初に述べたようにステンドラは即効性があるものの持続力もあるため、デートなどでどうしても食事をしなければならない場合は、食事をする30分ほど前にステンドラを服用してしまいましょう。仮に食事前に時間がなかった場合、食後2時間以上経過した後に服用するなど、食事との兼ね合いには注意する必要があるでしょう。

ステンドラの効果

ステンドラは第4のED治療薬
日本国内で知られているED治療薬としては、バイアグラが最も有名なED治療薬と言えるでしょう。日本で認められているED治療薬はバイアグラの他に、レビトラ、シアリスの3剤です。この中で最も即効性があると言われているのがレビトラです。ステンドラは、服用後に早ければ15分程度で効果が現れ、勃起するという即効性のあるED治療薬です。なおかつ、バイアグラ並みの効果持続力があるとも言われています。そのため、日本ではいまだ承認されてはいないものの、その即効性や持続性から、即効性の高いバイアグラという位置づけがされており、バイアグラやレビトラ、シアリスに次ぐ第4のED治療薬と言われています。

ステンドラの主成分は日本生まれ
ステンドラは50mgと100mg、そして200mgの3種類の錠剤があります。このステンドラの有効成分はアバナフィルと呼ばれる物質です。このアバナフィルという成分は、田辺三菱製薬という日本の製薬会社が開発しました。しかし2001年に一部のアジアを除く海外での開発や販売権をアメリカの製薬会社・ヴィヴス社に譲渡しています。このヴィヴス社が新薬としてED治療薬の開発を進め、2012年に政府機関のアメリカ食品医薬品局に承認され、ステンドラという新たなED治療薬を発売しました。

アバナフィルの効果
勃起のメカニズムは、精神的や肉体的に刺激を受けた際、脳を介して血流が活発になり、陰茎に対しても血流の増加が顕著となり、陰茎を硬くさせるという仕組みになっています。ステンドラの主成分アバナフィルは、陰茎海綿体に流れる血管を緩め、血液の量を増やして勃起を維持する効果があります。また、勃起の維持に必要な酵素と言われている「cGMP」を分解しようとするホスホジエステラーゼ5の働きを食い止める効果もあり、それによって勃起の維持にも一役買っています。このホスホジエステラーゼ5という酵素を妨げるという働きは、他の国内で承認されているED治療薬と同じ効果となっています。

勃起できない状態はもちろん、勃起するのに時間

ステンドラとは?
ステンドラは、アメリカにある製薬会社ヴィヴス社(VIVUS)から製造・販売されているED治療薬です。アメリカの政府機関で、医療品の規制を行っているアメリカ食品医薬品局(FDA)に承認されていますが、日本では未承認の薬なので、ネット通販や個人輸入代行などで知っている人はいますが、まだまだ国内では知名度の低いED治療薬と言えます。

EDとは?
そもそも、EDとはどういった状態を指すのでしょうか。EDとは別名を勃起不全と言い、男性ならではの症状です。その名の通り、勃起機能が低下することによって起こる症状です。これは、日本人男性に増えている症状として知られています。EDの原因として、加齢による勃起機能の衰えが挙げられます。本来血流が活発になって勃起状態となるので、加齢によって血流の流れが悪くなり、勃起不全となる場合が一般的です。ですが最近では、若い人にもこの勃起不全が多く見られます。その理由として精神的な問題が挙げられます。過去の性交で失敗したなどの経験から来る性的なトラウマが主な原因で、心因性EDを引き起こす状態です。他にも、偏った食事やタバコの吸いすぎから血管が細くなり、そのために血液がスムーズに流れなくなる、いわゆる動脈硬化のような状態になり、血流の悪化から勃起不全となるケースもあるようです。

完全に勃起できないだけがEDではない
EDと聞くと、まったく勃起しない状態をイメージする方が多いと思いますが、決してそれだけではありません。EDとは、完全に勃起できない状態は当然ながら、勃起するのに時間がかかったり、あるいは勃起はするもののその状態を維持するのが困難な場合もEDの可能性があると言われています。この勃起しにくい、勃起が維持しづらい状態が悪化していき、完全に勃起しなくなるといった状態となってしまうこともあるようです。EDを放置していると、満足いく性交が出来ないという大きな問題が発生します。これは自分ひとりの問題ではなく、大切なパートナーにもかかわってきますので、EDについては真剣に考える必要があると言えるでしょう。